女性労働問題研究会 Society for Study of Working Women SSWW
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  女性労働問題研究会(Society for Study of Working Women:SSWW)にようこそ!  
   はじめに研究会をご紹介します。  
       
  目的: 女性労働問題研究会は、男女平等と均等待遇の実現、女性の解放をめざして労働と生活に関わる問題をジェンダーの視点から研究し、その成果を運動や実践に活かすことを目的としています。また、会員の周辺に厳存する労働の実態に基づいた考察と研究、検証と会員相互の自由な意見交換に依っていることを特色としています。  
       
  研究会の魅力: 300名余の会員は、研究者だけでなく企業や公務の場で働く女性労働者、弁護士などから成り、職場の実情や働く女性が直面している問題に共同して取り組んでいます。今、パートと正規の賃金・労働条件の均等待遇や、女性と男性の仕事と家庭の“両立支援”、職場で多発するパワー・ハラスメントやセクシュアル・ハラスメントは、働く女性と研究者との共通のテーマです。  
       
  研究会の活動  
   
研究会誌『女性労働研究』を発行しています(年1回)。特集テーマを設定し、研究活動を反映した誌面づくりをモットーとしています。
毎年、恒例の女性労働セミナーを開催します。会員外の方の参加も大歓迎です。
個別のテーマで、関心をもつ会員有志が集って複数のサブ研究会が開かれています。
東京と関西で『女性労働研究』の読者会を開きます。
研究会の活動は、ニューズレター「女性労働通信」(年4回発行)や研究会ホームページ・メーリングリストによって研究会の内外に発信されています。
 
       
  歴史: 女性労働問題研究会は1950年代の終わり頃に10名ほどのメンバーで発足しました。
1980年から研究会誌『婦人労働問題研究』を発行し、1991年にはその名称を
『女性労働問題研究』に変更しました。さらにまた1996年に再び雑誌名を『女性
労働研究』と改めて、研究会独自の発行としました。
 研究会は、いつの時代もその時々の女性労働問題に根ざした研究を展開し、理論と実践の両面でその解決に貢献してきました。1992年に、アファーマティブ・アクションとコンパラブル・ワース(同一価値労働同一賃金原則)をテーマに開催した国際シンポジウム「雇用平等の最前線」は、多くの女性たちから注目され、これを契機に入会した民間企業で働く幅広い女性たちが、研究会の発展を支えました。
 
       
  今後の方向: 1990年代後半以降の雇用の流動化・多様化は、職場の女性正社員を著しく削減し、女性労働者の53%が非正規雇用の下におかれています。こうしたなかで正規労働者を中心メンバーとして活動してきたこの研究会も変化を求められています。
   研究会は、今後、若い研究者や女性労働者、非正規で働く女性たちが共感できる活動を企画し、雇用の場におけるジェンダー平等と均等待遇の実現に向けて前進していきます。多くの皆さまの入会をお待ちしています!